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決算

カークランドレイクゴールド(KL)2021 1Qの決算 今後の金価格上昇の恩恵がある!?

KL決算2021 1Q

カークランドレイクゴールド(KL)はカナダを中心に鉱山で金を発掘している会社です。

金鉱株ではバリックゴールドやニューモントなどが最大手ですが、KLは売上規模が10番目程度の中堅企業です。

市場予想との比較

 結果予想
売上高(in mill)551.85548.79
EPS0.630.6709

売上はクリアしたものの、EPSが予想を下回りました。

2021 1Qガイダンスとの比較

 結果予想
生産量(ounces)302847270000~290000
AISC8461000

生産量はクリア、AISCという発掘コストもしっかり抑えられているので完璧です。

生産量とAISC

 2021 1Q2020 1Q
生産量(ounces)302847330864
AISC846/oz667/oz
直近2年の生産量とAISC

生産量はコロナ禍でも順調に上げてきていましたが、2021 1Qは少し落ち込んでしまいました。

AISC(All-in sustaining costs)は1単位当たりの発掘費用、一般管理費、従業員報酬、探鉱費用など全てのコストを含めた指標のことでこの数値が低いほど利益率が高まることになります。

今期はAISCの値が高くなっているため売上に対して利益として残りにくくなっていることになります。

コロナ前まではKLのAISCは業界トップクラスで低く抑えられていたのですが、2020年以降はコストが高くなっています。

損益計算

 2021 1Q2020 1Q前年同期比
売上高551846554738-0.5%
営業利益2380062238376%
純利益161193202878-20%
EPS0.630.70-10%
直近2年の売上高とEPS

最近の金価格の上昇に対して、AISCが高くなっているため利益率の圧迫につながっています。

ただ、2021年4月以降は金価格がようやく上昇局面に入ったこと、コロナ後の金の需要が戻りつつあることから今後は業績悪化が止まるのではと考えています。

株価の動き

KL株価チャート

金鉱株の特徴として金価格の上下に相関して動く傾向があります。

金価格は2020年9月ごろから2021年3月まで下落を続けていましたが、4月以降は上昇トレンドに入ったとみられます。

KLの株価も同じように4月から上昇トレンドに入っており、今後も金価格の上昇が続くようだとKLの増収はもちろん、株価も比例して上昇すると思われるので今が絶好の買い場なのではと思います。

私は3月から4月にかけてKLの株を買い漁りました。

-決算

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